寄与分を相続人どうしで話し合う

寄与分とは
寄与分とは、被相続人(亡くなった人)の財産の維持や増加に
特別な貢献をした相続人に対して、本来、承継するべき相続分とは別に、
被相続人の遺産の中から、その貢献度に応じた
相当額の財産の分割を認めましょうという制度をいいます。

ただし、この相続時における寄与分を認めてもらうためには、一定の
の条件を満たしていなければなりません。
★共同相続人であること
※ 多大な貢献があっても、相続人でない者には請求は一切
認められません。
★被相続人の財産維持・増加があること
★特別の寄与であること
寄与分について相続人の協議が調わないとき又は協議が
できないときには、家庭裁判所の調停又は審判の手続を利用することが
できます。
調停手続を利用する場合

寄与分を定める処分調停事件として
申し立てます。
寄与分の審判は、遺産分割の前提問題ですから、遺産分割審判の
申立てがなされていなければなりません。
相続額の計算方法
寄与者の相続額=(相続開始時の財産価格-寄与分の価格)×相続分+寄与分の価格・みなし相続財産といいます。

雛形で遺産分割協議を書類にまとめよう
見本がないから遺産分割協議書の作成を難しく感じるのだろう。いろいろな書式を参考にし、自分の家族の場合に当てはめてみるといいかもしれない。
www.souzoku-shien.net/legacy/

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